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2013年6月17日

審美歯科とは?

審美歯科審美歯科とは、口元の美しさを重視した治療で、口元全体のバランスとともに、機能性を追求したハイクォリティな治療です。言い換えれば"歯のエステティック"ともいえるでしょう。

口もとや歯並びの美しさを重視するアメリカでは、審美性を追求した歯科治療が普及しています。こうした傾向は日本にも波及し、口元を美しくするために審美歯科治療を受ける方は、年々増えています。

当院の審美歯科治療は、歯のクリーニングから歯を白くするホワイトニング、歯列矯正や入れ歯、インプラント治療まで多岐にわたり、治療跡の修復も視野に入れています。

口元の美しさの基準

口元の美しさの基準美しい口元の基準は、笑ったときのスマイルライン・歯と歯ぐきの境目を結んだガムライン・鼻とあごの先を結んだエステティックライン。この3つのバランスが美しく整っていることが、美しい口元といえます。

とはいえ、すべてのバランスが取れている方はごくまれで、歯列や歯の口元にコンプレックスを感じている方も少なくありません。こうした口元の悩みを解消してくれるのが、審美歯科治療です。

ゴールデンプロポーション
レオナルド・ダ・ヴィンチが人の顔の理想的なバランスを分析したという究極のプロポーションが、ゴールデンプロポーション(1対1.618)です。美しい口元を追及する上で、歯や歯列、顔とのバランスに用いる重要な基準としております。

当院では、レオナルド・ダ・ヴィンチが分析した顔バランスに基づき、歯列や噛み合わせを揃えていきますので、口元の若々しさと美しさを取り戻すことができます。

口元の美しさを作る審美歯科メニュー

詰め物、被せ物を白くするには?
自然な白い歯に変えることをおすすめします。銀歯や金歯から白い歯に変えるだけで、顔の印象ががらりと変わり、コンプレックスも解消されて晴れ晴れとした気分になります。

白い歯に最適な素材はセラミックです。歯の形につくったセラミックス製の人工歯(被せ物・詰め物)を入れる方法で、白くて美しい歯を取り戻すことができます。また、大きな治療痕もきれいになり、噛み合わせや歯並びも改善できます。

セラミックを使った人工歯には、金属の上にセラミックスを焼き付けたメタルボンドと、金属を一切使わない、オールセラミックスの2種類があります。前歯の口を開けたときに目立つ部分には、セラミックスクラウン(被せ物)が最適です。また、奥歯の詰め物が気になる方には、セラミックスインレー(詰め物)で白くすることができます。

先天的な歯の隙間を埋める【ラミネートベニア】審美歯科メニュー
すきっ歯などで歯と歯の間の隙間が気になるときは、ラミネートべニアで解消することができます。ラミネートべニアとは、歯の表面をごく薄く削り、その上から板状のセラミックスを貼りつける治療方法です。数回の治療で終わるので、通院回数や治療費用を抑えることができます。なお、大きな隙間には適しませんので、歯列矯正をお勧めします。

見た目がキレイで歯も優しい【マグネットデンチャー】審美歯科メニュー
小型磁石を内側に取りつけた、金具を一切使用していない入れ歯です。磁力な磁力で入れ歯を固定するので安定性が高く、装着時の違和感もほとんどありません。支えとなる歯にも無理な力がかかりませんので、健康な歯に優しい入れ歯といえます。インプラント治療と組み合わせると、より快適にお使いいただけます。

たばこのヤニや茶渋をとるには?審美歯科メニュー
コーヒーやお茶の色素、タバコのヤニは、歯のクリーニングで落とします。当院は、超音波スケーラーを使ってクリーニングしますので、歯の表面に付着している歯石から、歯周ポケット奥深くに潜んでいるガンコな歯石まで徹底して取り除いていきます。仕上げにフッ素入りのペーストで磨きあげるので、施術後は歯の表面が滑らかになり、自然な光沢が蘇ります。

もともと歯がくすんでいたり、黄ばみや着色がある審美歯科メニュー
歯のくすみや黄ばみ、がんこな着色に有効な治療が、ホワイトニングです。ホワイトニングとは、専用の薬剤を使って歯の内側から白くする方法で、健康的で自然な白さを取り戻すことができます。

当院では、自宅で簡単にできるホームホワイトニングを推奨しています。これは、夜眠っている間に行うホワイトニングで、薬剤を入れたトレーを装着したまま眠ると徐々に浸透していき、2~3週間後には自然な白さになります。

手術についてのFAQ

Q1.インプラントの治療は痛いですか?
A1.麻酔をかけますので、手術中の痛みは「ご心配いりません」。術後の痛みも、抜歯したのと同じ程度です。現在では、表面麻酔や細い針を使った麻酔注射など、痛みを軽減する工夫を凝らしています。もちろん個人差はありますが、ご高齢の方でも十分耐えられます。抜歯よりも楽だったとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

Q2.手術後の注意事項を教えてください
A2.インプラント手術は、麻酔が切れた後も、痛みや出血がそれほど多くありませんので、ご安心ください。手術当日は、腫れや出血が起こりやすいので、激しい運動やお風呂は控えて安静に過ごし、お酒も控えましょう。血液が傷口に固まることで、細菌感染を防いでくれますので、ぶくぶくうがいは避け、どうしても出血が気になるときは、脱脂綿で圧迫して止血します。また、処方された抗生物質は、必ず飲み切ってください。

食事については、熱い物や刺激物、あるいは硬い物は極力避けましょう。インプラントが骨と結合するまでは、できるだけ患部に力が加わらないように心掛けてください。

Q3.治療後にCTやMRI検査を受けてもいいですか?
A3.大丈夫です。多くのインプラントは磁気に反応しないチタンを使用していますので、CTやMRI検査も安心して受けていただけます。

マグネット・デンチャーの場合、義歯に磁石が取りつけてありますので、事前に必ず義歯を取り外してください。

Q4.インプラント手術の時間はどれくらいかかりますか?
A4.手術前後の準備に時間がかかりますが、実際の手術時間は20~30分程度で終了します。

Q5.手術後の入院は必要ですか?
A5.入院は必要ありません。安静にしていることにこしたことはありませんが、事務処理などやデスクワークであれば、仕事をしても差し支えありません。

Q6.手術後の食事は大丈夫ですか?
A6.術後2時間程たって麻酔が切れれば、食事をしても差し支えありません。その際、食べ物が傷口に当たらないように、できれば食事は柔らかい物を選び、手術をしていない歯で噛むようにしてください。術後は食事が摂りづらいと思いますが、抵抗力をつけて治癒力を高めるためにも、きちんと栄養を摂りましょう。

Q7.手術後の歯みがきはしてもいいですか?
Q7.縫い合わせている糸が切れたり傷口が開いたりしますので、1週間ぐらいは手術をした部位に歯ブラシをあてないように気をつけてください。

手術をしていない部位は、丁寧に磨きましょう。また、強いぶくぶくうがいは傷によくないので軽くすすぐ程度にしましょう。

Q8.手術後は歯が抜けたままですか?
Q8.見た目に悪い場合は、仮歯を装着しますのでご安心下さい。

【インプラント】治療をはじめる前のFAQ

 
Q1.『インプラント』とはどういう治療法ですか?
A1.あごの骨にチタン製の「人工歯根」を移植して固定させた後、その上から人工の歯冠を装着する治療法です。歯は、歯ぐきの上に出ている歯冠部と、歯を支える土台となる歯根部が、歯ぐきの下に埋まっています。つまり、歯をなくすことは、同時に歯根も失うことを意味しているのです。

歯を失った後は、入れ歯やブリッジで噛む機能を回復しますが、これらの治療では歯根部まで取り戻せません。インプラントは、あごの骨の中に人工歯根がしっかり根付きますので、周囲の歯に頼ることなく噛む機能を取り戻すことができるのです。

 
Q2.インプラントと入れ歯・ブリッジの違いを教えてください
A2.大きな違いはインプラントは、歯根まで回復できるということです。

天然の歯は、あごの骨の中に歯根が埋まっているので、物を噛んだときに、しっかりと支え周囲の歯に負担をかけません。ブリッジは、抜けた部分に隣接する歯を利用して支えますので、周囲の歯に負担がかかります。歯ぐきの上に乗せるだけの入れ歯は、噛む力が劣るうえに、安定も得られません。また、留め金で固定させるため、周囲の歯に負担をかけるだけでなく、見た目の美しさまで損なってしまいます。

インプラントはお手入れが難しくなく、安定した噛み心地があります。また、審美性に優れていますので、周囲の人に気付かれることもありません。入れ歯のように毎晩取り外しをする煩わしさからも解放されます。

 
Q3.インプラント治療は、どういう症状の人に向いていますか?
A3.失われているのが1本からすべての歯まで、幅広い方に適用できます。対応年齢は、骨の成長が止まった18歳以降であれば制限がなく、80歳以上の高齢者でも可能です。また、見た目を気にされる方や健康な歯を削りたくない方には、最適な治療といえます。
 
Q4.小学生でもインプラント治療はできますか?
A4.骨の成長は16歳頃まで続きますので、あごの骨に人工歯根を植えるインプラントは、成長期のお子さまには通常治療いたしません。一般的な適用年齢は、骨格が形成した18歳を過ぎてからとなります。ただし、下顎の成長は18歳頃まで成長するので20歳過ぎてからの方がいいという声もあります。
 
Q5.歯周病でもインプラント治療は受けられますか?
A5.歯周病で歯を失った方でもインプラント治療は受けられますが、重度になると治療が困難な場合もあります。近年、治療技術の進歩により、こうした症例でも治療の可能性が広がってきました。治療は無理と諦めずに、専門医に相談してみることをおすすめします。

なお、治療後、「インプラント歯周炎」という歯周病を引き起こすことがあります。長持ちさせるためにも、プラークコントロールやメインテナンスをしっかり行ってください。

 
Q6.糖尿病、高血圧などの持病があっても受けられますか?
A6.基本的に普通に生活されている方であれば、治療は受けられます。糖尿病がある方は、免疫力や抵抗力が低下しているため、合併症を引き起こしやすく、治療時間も長引きがちですが、血糖をコントロールしていれば治療が可能です。高血圧の方で薬で血圧をコントロールしていれる方、骨粗しょう症の方でも問題なく治療ができます。

重度の全身疾患がある方、このほか、心臓病や肝臓病、重度の全身疾患を患っている方でも、治療ができることもありますので、医師とよく相談してください。その際は、服用中の薬の有無も忘れずに。

 
Q7.残っている歯に負担がかからない方法を教えてください。
A7.歯の抜けた部分に人工の歯を植える、インプラント治療がおすすめです。インプラントの構造は天然の歯と似ているので、残っている歯に負担をかけずに、本来の機能を回復することができます。
 
Q8.インプラントはどこの歯科医院でも受けることができますか?
A8.治療の特殊性から、インプラント治療ができる歯科医院は限られています。また、治療方法も医院ごとに異なることがありますので、カウンセリングを受けて充分に検討することをお勧めします。
 
Q9.インプラントは新しい治療法だと聞きましたが、既に手術を受けた人は多いのですか?
A9.インプラントの歴史は古く、紀元前のインカ帝国時代まで遡ることができます。近代におけるインプラントが誕生したのは1950年代。確立した治療法として欧米を中心に広がっていきました。現在では年間約500万本のインプラント治療が行われ、歯を失った多くの方々に喜ばれています。
 
Q10.妊娠中に『インプラント』の治療はできますか?
A10.基本的に出産が済んでからインプラント治療をしますが、事前に治療計画などを相談しておくのも、一つの方法です。
 
Q11.インプラントはどの歯科医師でもできますか?
A11.歯科医師免許があればインプラント治療は可能です。とはいえ、外科手術の経験が少ない歯科医師もいますので、慎重に選んだ方がいいでしょう。一つの目安として、大学病院などの施設で研修を積んできた歯科医師であれば安心です。良く質問した上で、充分に検討してください。
 
Q12.喫煙者ですが、インプラント治療はできますか?
A12.喫煙者でもインプラント治療は受けられますが、治療後に、悪影響を及ぼすことがあります。喫煙はインプラントや歯周病の症状を悪化させる原因の一つといわれ、タバコに含まれているニコチンが血液の流れを悪くして血管を収縮させます。学会の報告によると、煙草を吸われる方のインプラント成功率は、非喫煙者に比べて低いことが、実際に証明されているのです。

治療についてのFAQ

 
Q1.前歯にもインプラントは可能ですか?
A1.口を開けたときに、特に気になる部分が前歯です。インプラントは機能性と審美性を兼ね合わせていますので、前歯にも有効な治療といえます。口元がきれいになると、見た目の問題が解消されるので笑顔が増えてアクティブになる方も少なくありません。
 
Q2.総入れ歯ですが、今からインプラントに変えられますか?
A2.もちろんです。総入れ歯の安定性や噛み合わせに満足できず、インプラントにする方が増えています。ただし、歯が抜けてから長期間経過すると、歯槽骨が次第に吸収されてきます。そうなると、歯ぐきがやせてきて移植が難しくなりますので、どのような治療方法が適しているのか、歯科医師と相談することが大切です。

また、画期的な入れ歯としてインプラント・オーバーデンチャーがあります。これは少ない本数のインプラントを植え、そこにアタッチメントという特殊な器具を装着して入れ歯をしっかりと安定させる方法で、経済的負担も少なくてすみます。アタッチメントにはマグネットタイプなどがあります。ガタガタゆるんでいた義歯を安定させ噛めるようにできます。

 
Q3.抜けている歯が多いのですが、インプラントは抜けた歯の数だけ入れますか?
A3.所々歯が抜けている場合には、抜けた本数分だけインプラントが必要です。一方、隣り合っている歯が抜けている場合、骨の状態が良好な場合は本数を減らしてブリッジ方式で行うことも可能です。
 
Q4.治療中、歯は抜けたままで過ごすのですか?
A4.インプラントが骨と結合するまでの間、抜けた歯の本数が少なく、見た目も気にならない場合にはよいのですが、歯が抜けたままでは見た目を損ねる場合には、あらかじめ作っておいた仮歯を装着しますのでご安心ください。やわらかいものなら当日から食べることができます。
 
Q5.治療時間と期間を教えてください
A5.インプラント治療は、骨にインプラント体を結合させるため、ある程度の期間がかかります。歯や骨の状態にもよりますが、検査から人工歯を装着するまでの期間はおおよそ4ヶ月程度です。

ただし、骨の状態が悪く、骨造成を行う場合やインプラントの埋入数が多い場合は、半年から1年かかることもあります。とはいえ、定着するまでは、1ヶ月に一度の通院で済むことが多いので、ライフスタイルに合せて治療計画を立てることができます。

 
Q6.治療終了までに何回くらい通院するのでしょうか?
A6.歯や骨の状態によっても異なりますが、初診から治療終了までの通院回数は、8~10回程度です。治療を終えた後は、2~4ヶ月に一度の定期検診を受けに通院し、噛み合わせの状態や虫歯や歯周病の有無、必要に応じて歯磨き指導などを受けます。その後、経過が良好であれば、インプラントを長持ちさせるためにも、半年に一度、定期メインテナンスを受けることをおすすめします。
 
Q7.骨が薄くなっているのですが、インプラントはできますか?
A7.インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を稙立するため、骨の量が不足しているとうまく植立できないことがあります。最新の治療技術では、骨の量を増やす骨造成を施してインプラントを埋入することも可能です。治療の可能性がぐんと広がっていますので、諦めずに歯科医師に相談してみましょう。
 
Q8.治療費について教えてください
A8.残念ながら、インプラント治療には健康保険が適用できません。

治療費用は、インプラント治療と人工歯の費用の合計です。歯科医院ごとに設定が異なりますので、治療方法と一緒に治療費用についても相談してください。支払方法は一括払いのほかに分割払いを扱っている医院もありますので、無理のない支払計画を立てましょう。

なお、インプラント治療は医療費控除の対象なので、確定申告をすれば還付金が戻ってきます。

※医療費控除とは、年間に10万円以上の医療費を支払うと、一定の金額を所得金額から控除できる制度です。

 
Q9.骨が少ないと言われましたが、インプラントは可能でしょうか?
A9.歯が全然なくてもインプラントは可能です。また、以前は歯槽骨の量が不足していると治療できないことがありました。現在では骨がないところに骨を造る「骨再生誘導法」などもありますので、適用範囲がぐんと広がってきました。
 
Q10.どのようなタイプのインプラント治療が行われるのでしょうか?
A10.現在の主流は、スウェーデンの医師が発見したオッセオインテグレーテッド・インプラントと呼ばれる方法です。インプラント体(歯根部)を埋めて骨と結合した後、その上から歯冠を装着します。オッセオとは「骨」、インテグレーテッドとは「結合」を意味し、その名前が示しているように、骨としっかり結合した長持ちする方法です。
 
Q11.インプラント治療の手順を教えてください
A11.歯根にあたるインプラント体(歯根部)を骨に植えたあと約3ヶ月程おき、骨にしっかりと根付いたら、アバットメント(土台部)を連結していきます。そして『歯冠』(歯ぐきの上に出ている部分)をアバットメントに取り付けて完成です。

手術前の診察ではレントゲンを撮り、どこにインプラントを行うかを患者さまと相談した上で、診断用の口腔内模型を取るなどして、治療計画を決めていきます。

 
Q12.磁石を利用したインプラントがあると聞きましたがどのようなものですか?
A12.磁石のアタッチメント(入れ歯の維持装置)を使用する『インプラント』もあります。顎の骨量が少なく『インプラント』を数本しか埋められない場合や、多くの『インプラント』を埋めるのに抵抗がある人などは、この磁石のアタッチメントを利用するといいでしょう。

骨が著しく吸収して入れ歯のガタツキに悩んでいる方に大変有効です。『インプラント』を利用した磁石のアタッチメントを用いることでガタツキがなくなり安定感を得ることができます。また、バネを必要としないので、見た目も良くなります。2~4本のインプラント手術ですむので高齢の患者さまにも最適です。

 
Q13.インプラントは骨や体に悪影響はないのでしょうか?
A13.ご安心ください。インプラントは、からだに馴染みやすい材料を使用していますので、人体に悪影響を与えることはありません。また、心臓のペースメーカーや人工関節など、さまざまな医療分野でも使われていますのでご心配なさらずとも大丈夫です。
 
Q14.インプラントは、どのくらい長持ちするのでしょうか?
A14.永久的とはいえませんが、ご自身の健康な歯の寿命と同じくらいと考えてください。つまり、毎日の歯みがきやメインテナンスなど、しっかりお手入れしていれば、長持ちするということです。

なお、インプラントには様々な種類があります。その中でも現在の主流は、骨としっかり結合して長持ちする、オッセオインテグレイテッド・インプラントです。

 
Q15.『インプラント』にはどんな材料が使われていますか?
A15.インプラントには、チタンなどの人体に馴染みやすい素材が使われています。例えば、主に使用されているチタンは、顎の骨や歯ぐきの粘膜と結合しやすく、心臓のペースメーカーや人工関節、補聴器などにも使用されているものです。また、アパタイトなどを使用したインプラントもあります。これらはすべて体に馴染みやすく、安全性が高いので安心です。
 
Q16.インプラントのメリットを教えてください
A16.「なんでも良く噛める」「入れ歯のような不快感がない」「他の残っている歯を守ることができる」など、さまざまなメリットがあります。最近では、「しっかり噛むことで老化防止や癌予防にもつながる」ともいわれ始めています。
 
Q17.インプラントのデメリットはありますか?
・外科手術が必要です。
とはいえ、手術中の痛みはほとんどありません。患者さまが希望であれば、寝ている間に手術をすることもできます。

・噛めるようになるまでに期間がかかる。
通常のケースでは数か月はかかりますが、患者さまの状態により、手術をした日に噛めるようにすることも可能です。

・費用がかかる。
インプラントは健康保険が適応できないため、治療費用が高額になります。しかし治療による健康への寄与を考えると、決して高い費用ではないと思っております。なお、万が一、トラブルが起きたときは、保証もついておりますので安心です。

 
Q18.インプラント治療にはどのくらいの成功率がありますか?
A18.成功率は90%を上回ります。骨が非常に少ない場合かインプラントが根ずく前に強い力がかかった場合など根ずかない場合がありますが、再手術も可能です。

治療後のFAQ

 
Q1.食べ物で気をつけた方がよいものはありますか?
A1.手術直後は柔らかい物を中心に食べるようにし、傷口がふさがるまでは刺激物や熱い物、冷たい物を避けてください。また、患部を安静にするためにも、アルコール類やコーヒー、タバコなども控えた方がいいでしょう。インプラントが骨と結合するまでは、できるだけ負担をかけないために固めの食べ物は、反対側で噛むようにしてください。
 
Q2.治療後のケアは?
A2.口腔内の清掃状態が悪いと歯周病に感染します。歯周病菌が歯ぐきから骨に浸食し、移植したインプラントがだめになってしまいますので、きちんと歯磨きをしましょう。そもそも、歯を失った原因は、虫歯や歯周病が悪化したためだからです。歯と歯ぐきの間まできちんと歯ブラシをあてて、丁寧なブラッシングを心がけましょう。

また、人間の体は年齢と共に変化するものでインプラントを植えた顎の骨も変化します。そのため、定期的に通院してインプラントの状況や噛み合わせなどをチェックすることをお勧めします。

 
Q3.治療後、何年くらい持ちますか?
A3.インプラントの使用期間は、ご自分の歯の寿命とほぼ同じです。移植したインプラントそのものが破損することはありませんが、人工歯が破損することはあります。修理をすれば大丈夫ですのでご安心ください。

インプラントを長持ちさせるためにも、プラークコントロールを行って歯周病を防ぎ、定期検診をきちんと受けるように心がけましょう。

 
Q4.インプラントで噛む力は回復できますか?
A4.歯を失う以前と同程度の力で噛めるようになります。健康な歯の咀嚼力は、おおよそ40~50㎏。ところが、入れ歯は歯ぐきで力を支えるため、健康な歯の1/3~1/5程度まで弱まると言われています。インプラントの場合は、歯根を取り戻すことができるので、健康な歯と同様の力まで回復できるのです。
 
Q5.『インプラント』を行った後の通院は?
A5.半年に1度の定期健診をお勧めします。定期健診では歯冠の状態や噛み合わせ、インプラント周辺の状態、口腔内の衛生状態を確認します。また、必要に応じてレントゲンを撮り、骨の状態などもチェックします。
 
Q6.インプラントに保険はききますか?
A6.インプラント治療は自由診療です。残念ながら保険はききません。症状や埋入するインプラントの本数、それぞれの歯科医院の治療方針などにより異なります。治療を始める前にしっかり説明を聞き、支払方法も含めたうえで相談しましょう。
 
Q7.インプラントにしたら歯を磨かなくてもいいですか?
A7.インプラントは人工物ですので、それ自体は歯にはなりません。しかし、天然の歯と同じように歯周病になりますので、歯磨きは必要です。毎日の歯磨でプラークをしっかりコントロールして、お口の中を清潔に保ちましょう。
 
Q8.インプラントが歯周病になったらどうしますか?
A8.軽度であれば歯周病治療で治しますが、重度になると手術が必要になり、さらに悪化すると埋入したインプラントを抜かなければなりません。歯周病は毎日の歯みがきと、定期検診を受けることで予防できます。

インプラントを利用した安定感のある入れ歯

安定感のある入れ歯インプラントを利用して、入れ歯を装着する治療法が、インプラント・オーバーデンチャーです。

アタッチメント(維持装置)で維持されるので、ズレやがたつきがなく安定感があり、よく噛んで食べることができます。

日本では「インプラント・マグネットデンチャー」が普及
構造はシンプルで、インプラント(人工歯根)に磁性アタッチメントを取りつけ、その上から義歯を装着します。高性能の小型磁石を使用しているので、インプラントの本数が少なくても、安定させることが可能です。部分入れ歯から総入れ歯まで、幅広い方に適用できます。

インプラント・マグネットデンチャーのメリット

インプラント・マグネットデンチャーには、3つのメリットがあります。

歯に優しいマグネットデンチャー
高性能磁石ですから食事してもしっかり義歯を安定させていますが、歯によくない無理な力が横からかかると外れます。そのため残っている歯や、インプラントにやさいしいです。またアタッチメントがシンプルなため入れ歯特有の違和感が少なく、気持ちよく食事ができる利点もあります。

口元を美しく魅せる
部分入れ歯のようなバネがありませんので、入れ歯を装着していても見た目が気になりません。口元の美しさと若々しさを取り戻して、自然と笑顔が増えていきます。

お手入れが簡単だから使いやすい
ご年配の方でも自由に取り外しができて、簡単にお手入れができますので、口腔内の環境を清潔に保つことができます。また、数本のインプラントで入れ歯を支えるので、経済的、身体的な負担が軽いことでも優れています。
※詳細に関心のある方は下記書籍をご覧ください

入れ歯でアンチエイジング『入れ歯でアンチエイジング』 (現代書林)
      著者 田中譲治

骨の量が足りない人のインプラント治療

インプラント治療インプラントは、歯槽骨の量が不足していると治療が難しくなります。

骨の量を増やす骨造成治療
とはいえ、必ずしもすべての方に、充分な骨量があるわけではありません。歯が抜けたまま放置したまま骨の吸収が進んでしまった人や、もともと骨量が少ない方もいらっしゃいます。

現在は治療技術が向上し、以前に骨が少なくインプラントができないと言われてあきらめてしまった方も、ぜひご相談することをおすすめします。骨の量を増やす骨造成治療を行うことで、骨量が不足している方でもインプラント治療が受けられる場合が飛躍的に多くなっております。

不足している骨を造成する治療方法

骨造成治療には、インプラントを移植する部位や骨を増やす量に応じて、さまざまな治療方法があります。ここでは、骨誘導再生法(GBR)/骨移植法/上顎洞挙上術(サイナス・リフト) /ソケットリフトについて説明します。

骨誘導再生法(GBR)
人工膜(メンブレン)を骨と歯ぐきの間に入れて、骨量を増やす治療法です。本来、骨には再生能力があります。ところが、スピードが遅いため、歯肉の組織の生成に追いつきません。そのため、骨を再生させたい場所に歯肉が生成されてしまいます。そこで、骨の形成を促して再生する場所を確保するのが、GBR法です。

骨移植法
骨移植材などを使って骨量を増やす治療法です。骨移植材には自家骨や人工移植材などがあります。自家骨を使用する場合は、下顎の中央部(おとがい)または下顎枝部(親不知がある部位)などから採取して移植します。


上顎洞挙上術(サイナスリフト)
骨を上顎洞(じょうがくどう)に押し上げて、骨を増やす治療法です。奥歯の上顎のあたりには、上顎洞(サイナス)と呼ばれる大きな空洞が広がっていますが、この部分の骨量が不足している場合に、サイナスリフト(上顎洞挙上術)を行い、骨の量を厚くしてインプラントを植立します。


ソケットリフト
通常オステオトームという円柱状の器具を用いて、上顎洞を押し上げ骨移植材を移植し、それと同時にインプラントを埋入して骨を作る方法です。

入れ歯・ブリッジとの違い

失われた歯の機能を回復する治療法には、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント治療」があります。

橋をかけて固定する【ブリッジ】
歯を失った部分の両隣にある歯を削り土台とし、そこに橋をかけるように人工歯を被せる治療方法です。

ブリッジのメリット・デメリットブリッジ
●固定されているので一体感があり、舌感、食感が損なわれない。
●取り外して清掃する必要がない。
●土台となる健康な歯を削らなければならない。
●土台となる歯に負担がかかり、清掃性が悪くなる。


簡単で比較的費用がかからない【入れ歯】
残っている歯にバネをかけて固定させる、失われた歯の機能を回復させる治療方法です。

入れ歯のメリット・デメリット入れ歯
●短期間で治療ができ、治療費を安く抑えることができる。
●多くの欠損に対応できる。
●取り外しができ、自分でお手入れができる。
●バネや床の違和感や噛む力が弱まることがある。
●バネをかけた歯に負担がかかりやすい。
●審美性が損なわれることがある。
●うまく発音できないことがある。

インプラントのメリット

インプラントあごの骨の中に人工歯根を移植して、その上から人工歯を被せて歯の機能を回復する治療方法です。インプラントの構造は天然の歯と似ているので、違和感がほとんどなく、自分の歯と思えるほどの安定した噛み心地が得られます。インプラントは「第三の歯」ともいわれ、その需要は年々増加しています。

自分の歯のようになんでもよく噛める
人工歯根とあごの骨がしっかり結合しているので、ズレやがたつきがありません。また、人工歯も固定されていますので、硬い物でもよく噛んで食べることができます。

口元の美しさを引き立てる
人工歯の色は、周囲の色と馴染みやすい自然な色合いを再現しています。また、固定するための金属金具がないので、発音に支障をきたすこともありません。審美性、機能性に優れていますので、人前でも安心して笑ったりお喋りしたりすることができます。

残っている歯を守る
ブリッジのように周囲の歯を削ったり、入れ歯のようにバネをかけたりする必要がありません。また、噛み合わせたときの力が全体の歯にかかるので、他の歯の健康を守ることができます。

取り外す必要がない
入れ歯を装着したままでは細菌が繁殖しやすいので、取り外して洗浄する必要があります。インプラントは固定されていますので天然の歯と同じように取り外しする必要がありません。

歯ぐきを健康な状態に保ってくれる
歯を失うと歯槽骨(歯を支えている骨)が吸収されて歯ぐきがやせてきます。インプラントは人工歯根とあごの骨がしっかり結合しているので、噛み合わせたときの力が歯槽骨まで伝わり、骨の吸収を抑えてくれます。

治療の手順と期間

治療の手順と期間歯槽骨にインプラント体(人工歯根)を埋入し、3か月ほど時間をおきます。骨と完全に結合した後、人工歯根にアパッチメントを取り付け、上部構造体(人工歯)の製作・装着となります。

治療開始から終了までの期間は、おおよそ3~5か月。虫歯や歯周病の有無などによって治療期間が異なりますので事前によく相談し、ライフスタイルに合わせながら治療計画を作成してもらうといいでしょう。

通常は、インプラント体を埋入した後に仮歯を装着しますので、見た目や日常生活への影響はありません。治療期間中の通院回数はそれほど多くかかりませんので、お仕事が忙しいかたでも安心です。治療を終えた後は、半年に1度、定期検診を受けて、インプラントの状態を確認します。

治療の流れ

治療の手順

【植立前】
初診・問診・カウンセリング
インプラント治療はまず、問診を行うことから始まります。患者さまがインプラントに関心を持った理由や、希望する治療内容などを伺ったうえで、次項の診査診断をもとに、患者に適した具体的な治療方針を一緒に考えていきます。

また、歯を失うこととなった直接的な原因や、現在の悩み(義歯の不具合など)、全身の健康状態や服用中のお薬などについてもお伝えください。患者さまにとっては不安なことも多いでしょうから、この段階で、治療方針や治療期間、費用など、自分の希望や疑問について確認し、インプラント手術を受けるうえでの注意事項などについても説明を受け、納得してから治療をすすめるとよいでしょう。

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診査・診断
口腔内調査およびレントゲン撮影(場合によってはCT検査も)を行います。これまで受けられた歯の治療や現在の虫歯、歯周病などの疾患の有無や程度、粘膜や骨の状態などを詳細に調べ、口腔内の状態を正しく把握します。そしてその結果をもとに、インプラントを植える位置や本数、治療の具体的な手順などを検討していきます。

なお、特別な持病や高度な全身疾患を持っている患者さまの場合は、インプラント治療を負担なくすすめていけるかどうかの判断をします。

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プランニング
問診、口腔内検査、画像診断の結果を総合的に考慮し、患者さまと相談しながら、インフォームド・コンセントを行ったうえで患者さまに合った治療方針を決定します。

治療方法や治療期間、費用など、歯科医師から具体的な説明がなされますので、疑問点などがありましたら遠慮なく質問して、納得がいくまで相談してから決定することが大切です。伝えておくべき内容や聞いてみたいことを、あらかじめメモなどに書いて持参するのもよいでしょう。

その後、必要に応じて、手術前に必要な治療(虫歯や歯周病治療など)や、インプラント植立にあたってのより詳細な診査・診断を行ったのち、手術の日程を決めていきます。

【実際の治療の流れ】
1.術前クリーニング
口の状態によって、必要により手術前に歯のクリーニング(PMTCなど)を行い、口腔内を清潔にします。

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2. インプラント体(歯根部)の植立
顎の骨にインプラント体(人工歯根)を植えます。顎の骨にインプラント体を植える手術で、ほとんどの場合、局所麻酔で行います。痛みに対しては個人差がありますが、歯を抜く程度だと思っていただければよいでしょう。手術時間も、植立本数が多かったり、特別なケースを除いて1時間程度で、高齢の方でも十分耐えられます。

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3.抜糸(1週間前後)
手術後1週間ほどして歯ぐきが落ち着いた頃、縫合していた糸を外し、経過を確認します。その後、インプラント体が骨に定着するのを待ちます。

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4.治療期間(3ヶ月程度)
インプラント体(人工歯根)がしっかりと顎の骨に定着するまで通常3ヶ月程度待ちます。この間通院は通常数回ですみますが、インプラントが定着するまでは骨折したところが治癒するのを待つように、植えた部分に力を与えないようにすることが大切です。見た目が悪い場合などは仮歯をつけますのでお仕事や外出の多い方でも安心です。

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5.アバットメント(支台)の取りつけ
インプラント体が骨と付きましたら支台を取り付つけます。この際「2回法」の場合は、歯肉からインプラントの頭を出してから行います。その後上部構造(人工の歯冠)の製作に移ります。

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6.上部構造(人工歯冠)の製作
印象採得(型取り)と噛み合わせをとり、歯科技工所で上部構造を製作します。製作されましたら口腔内で噛み合わせなどをチェックしたのち、インプラント体に取りつけられたアバットメントに装着し、完了となります。

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7.治療後(定期検診など)
インプラントは人工物ですから虫歯にはなりません。しかし、天然歯と同様、普段のブラッシングが悪ければ歯周病になります。ですから天然歯と同様に定期検診でプロのクリーニング(PMTC)や噛み合わせのチェックを受けるとともに、毎日のきちんとした歯磨きがインプラントを長持ちさせるコツです。

入れ歯でよく噛めない人

入れ歯でよく噛めない人「噛む」機能には、食べ物の消化吸収を助けるとともに、全身の健康を維持する重要な働きがあります。

歯を失ったとき、入れ歯を利用して機能を補いますが、支えとなる歯根がありません。健康な歯に比べると咀嚼力が弱いため、入れ歯のぐらつきや外れやすさ、あるいは痛みを感じることがあり、よく噛んで食べられないという方も少なくないようです。

しっかり噛める喜びを取り戻す
歯槽骨と人工歯根がしっかり結合しているインプラントは、噛みしめたときにしっかり力が入りますので、健康な歯と同じように食事が食べられます。入れ歯が原因でよく噛めないという方は、インプラント治療を選択することも、一つの方法といえるでしょう。

入れ歯によって発音に問題がある人

入れ歯によって発音に問題人は、喉から出た音を、口とその周辺の器官である鼻や頬、あごなどを使って声を出します。もちろん、歯も、発音するための大切な役割を担っています。

舌の動きに影響を与えません
喋るとき、歯の裏側に舌をつけて発音しますが、入れ歯を装着しているとあごの裏が床で覆われてしまうため、舌の動きが鈍くなって上手く発音できません。インプラントは、舌の動きに影響を与えませんので、歌手や人前で話す機会が多い方でも明瞭に発音することができます。

前歯や奥歯が抜けたままになっている人

前歯や奥歯が抜けたままになっている人前歯が抜けたままにしていると、見た目だけでなく噛み合わせや発音にも影響を及ぼします。人の歯は28本あり(親知らずを入れると32本)、バランスを取りながら正しく噛み合っていますので、たった一本抜けただけでも噛み合わせが崩れてきます。

口腔内のバランスを正常に戻す
たとえば、両隣の歯が倒れてきたり、噛み合っていた一方の歯が伸びてきたり。また、片側だけで噛む癖があると、頸椎や体全体のゆがみにもつながります。つまり、歯が抜けたままの状態は、全身の健康状態を悪化させる原因になるのです。歯が抜けたときは、決してそのまま放置しないでインプラントのように歯根から歯の機能を回復できる治療を受けて、口腔内のバランスを正常に戻しましょう。

歯が1本もない人や歯がほとんどなく、入れ歯で悩んでいる方

歯がほとんどないので、入れ歯しか治療方法がないと諦めていませんか?確かに、すべての歯の数のインプラントを植えようとすると、躊躇するのは当然でしょう。

現在はインプラントの本数が少なくても治療が可能歯が1本もない人
現在では治療技術が向上し、インプラントの本数が少なくても治療が可能になりました。

また、入れ歯やブリッジタイプの差し歯を組み合わせたり、マグネットで義歯を固定したりと、さまざまな治療法があります。歯がほとんど残っていないと諦める前に、ご相談されることをおすすめします。

ブリッジ治療を受けたくない人

ブリッジ治療を受けたくない人ブリッジは、両隣の歯に橋をかけるようにして人工歯を被せるため、健康な歯を削らなければなりません。噛み合わせたときの負担も大きくなり、歯の寿命まで縮めてしまいます。また、歯肉との間に隙間ができるため、汚れが溜まりやすく、念入りなお手入れが欠かせません。

隣接する歯に影響を及ぼさない
インプラントは、抜けた部分に移植するので、隣接する歯に影響を及ぼさずに噛む機能を取り戻すことができます。

ブリッジで健康な歯を削ったり、負担をかけたりすることに抵抗感をお持ちの方は、選択肢の一つとして、インプラントを考えてみてはいかがでしょうか。

「健康長寿」にインプラントが注目される理由

健康長寿健康長寿を考えるとき、非常に重要なことは、「よく噛む」ということです。

全身の健康は口から始まります。口から入った食べ物をよく噛むことで栄養素を効率よく吸収し、全身の健康を保つことができます。また、脳に刺激が伝わると血流がよくなり、酸素や栄養素が充分にいきわたるので、認知症や脳血管障害などを予防することができます。さらに、脳の本来の機能が蘇ると記憶力の向上やうつ症状の改善が期待されます。

インプラントのメリット
●しっかり噛めるようになる
あごの骨と結合している人工歯根が支えとなって、歯にかかる力を吸収してくれるので、自分の歯でしっかり噛めるようになります。

●見た目が自然で美しい
入れ歯のような留め金がありません。また、人工歯も、天然の歯と遜色なく自然ですので、口元の美しさを取り戻すことが可能です。歯を見せて気持ちよく笑える楽しさを、もう一度味わえることもインプラントの魅力です。

●残っている歯やあごの骨を守る
噛みしめたときの力があごの骨を刺激して骨の吸収を抑えてくれますので、残っている歯やあごの骨を守ります。インプラントは残った健康な歯や大事なあごの骨を守り、長持ちさせることができる治療法といえます。

●インプラントによるアンチエイジング効果
インプラントをすることで見た目もよくなり、若々しい表情でイキイキとした顔つきになります。違和感もなく、以前と同じように硬いものをしっかり食べられるようになり、脳の健康にもつながり活動的な時間を過ごせるようになります。歯根のある歯は若々しい人生の象徴とも言えるのです。

●あごの骨が衰えず、若々しい表情が保てる
通常歯を抜くと、あごの骨や歯ぐきが衰え、やがて吸収されます。あごの骨が薄くなり残った歯も抜けた隙間のほうに動いて歯並びに影響をおよぼします。歯がなくなると顔の輪郭が変わり、口元にはシワができて老け顔になってしまいます。

インプラントは骨に植える治療法ですから、噛むときの刺激がしっかり細胞に伝わり、あごの骨や筋肉の強化につながります。したがって骨の吸収を抑制して若々しい健康的な表情を維持できるのです。

それまで老け顔だった人も、表情筋などへの新たな刺激で細胞が活性化し、イキイキとした顔つきに変わっていきます。

●噛めることで栄養素を摂りやすく、元気で健康的な体になれる
歯が悪いと適当に噛んで飲み込むことになり、食べ物の栄養を胃腸で十分に消化吸収できなくなります。もちろん合わない入れ歯でも同じことが言えます。しっかり噛むという行為が行えなければ、やがてあごの筋力も衰え、ますます噛めなくなっていきます。

歯がない人でも、インプラントで安定した歯を入れることでよく噛めるようになります。よく噛めれば、食べ物は小さく砕かれ栄養素の消化吸収が良くなり胃腸への負担が軽くなります。そして体全体に栄養がまわることで内蔵が強化され、より健康な体になれるのです。

※詳細に関心のある方は下記書籍をご覧ください。
書籍「歯科インプラント講座」
歯科インプラント講座(阿部出版)
‐「健康長寿」につながるインプラント治療‐
監修/歯学博士 田中譲治


※雑誌ミスターパートナーにインプラント治療についての詳しい記事が連載されています。
≫雑誌ミスターパートナー連載記事

加齢に伴う口腔環境の変化

加齢に伴う口腔環境の変化加齢とともに免疫力が低下してきます。それとともに、口腔内の環境がどんどん変化してきて、歯周病に感染するリスクが高まります。

歯周病で歯がぐらついたり抜けたりすると、噛み砕きやすい軟らかい食べ物を好んで食べるようになります。こうした食生活が続くと、あごや舌、頬の筋肉が衰えて、ますます噛みづらくなってしまいます。

やわらかい食べ物を好むようになる
歯磨きなどの口腔ケアをきちんと出来ずに歯が欠損すると、しっかり噛めなくなります。そのまま放置していると顎の筋肉なども衰えて、ますます硬いものを噛んで食べるのがおっくうになり、やわらかいものを好んで食べるようになります。

味覚が感じにくくなる
苦みや甘味、酸味などの味覚は、舌にある「みらい」という部分で感じています。年齢を重ねると、この組織を構成している細胞が減少していきます。このため、加齢とともに味覚の感度が鈍くなり、味を感じにくくなります。また、舌に舌苔(ぜったい)という老廃物の付着、服用している薬剤の影響、栄養の偏りなどでも「みらい」に良くない作用を与え、味を感じにくくなります。

唾液の分泌量が減る
年齢を重ねるにつれて、体内は乾燥傾向になります。そのため唾液の分泌量も減っていき、口の中が乾燥しがちになってしまいます。唾液には、口腔内の細菌を洗い流す作用があるため、加齢により唾液の分泌量が減少すると浄化作用が働かなくなり、口内炎や舌炎のほか歯周病菌や虫歯菌に侵され歯を失うリスクも高まります。

誤嚥性肺炎がおきやすい
喉の筋肉が衰えてくると、食べ物を飲み込みにくくなります。とくに高齢者は食べ物を喉から食道に送り込めずに気管へ入り、むせたり咳き込んだりする場合がよく見られます。

高齢者になると咳で吐き出す力も弱まるためうっかり肺に入ってしまい、誤嚥性肺炎を起こす例は少なくありません。65歳を過ぎてからの肺炎は、死亡率が高い恐ろしい疾患といえます。このことからも口腔ケアがいかに大切かがわかります。

しっかり「噛む」ことが健康を保つ秘訣

口からはじめる体全体の健康維持
しっかり「噛む」筋肉や関節など、人間の体は使わないでいると「不必要なもの」と認識され、萎縮して機能低下してしまいます。本来、筋肉は使えば使うほど強化されていきます。

使わないでいると、食べる機能を支えるあごや舌を動かす筋肉や歯も衰え、食生活に支障をきたすことになります。このような状態では十分な栄養が摂取できず、体はますます弱まり衰えていくことになります。口の健康が体全体の健康維持につながるので、しっかり噛めるように日頃から口腔ケアを心がけましょう。

「噛む」ことが認知症の予防につながる
体と心は大きくつながっていますので、体の衰えとともに心の健康も脅かされていってしまいます。

衰えてしまった体を、元のように改善し動かすのは大変です。しかし無理なく高齢者にもできる機能改善法を、実は私たちは毎日おこなっているのです。それが「よく噛む」ということです。

食べ物をよく噛んであごをしっかり動かすと、物理的な刺激が脳へダイレクトに伝わります。すると脳の血流も良くなり、細胞のひとつひとつに酸素や栄養分が十分に届くため、脳全体が活性化して活発に働き出すと言われています。脳が元気になると、衰えかけた記憶力など、脳の本来の力も再び向上するのです。

インプラントによるアンチエイジング

インプラントによるアンチエイジングインプラントは、多くのアンチエイジング効果を期待できます。しっかり噛むことであごの骨に刺激が伝わり、骨の吸収を抑制してくれます。同時にあごの骨や表情筋が鍛えられますので、健康的で若々しい表情になり、顔つきが生き生きとしてきます。

また、噛んだときの刺激がダイレクトに脳に伝わるので、血流がよくなり、脳血管障害や認知症などの予防にもつながります。さらに、よく噛めるようになるので胃腸の負担が軽くなって、栄養素を効率よく吸収できるようになるので、全身の健康にもつながります。

インプラント治療とは?

インプラント治療とはインプラント治療とは、失われた歯の機能を回復するための治療で、あごの骨に歯を支えるインプラント体 (人工歯根)を植えて、その上から人工歯を被せる方法です。

インプラント体があごの骨としっかりつくので、健康な歯と同じように噛み心地を取り戻すことができます。ブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、入れ歯のように取り外しが必要なく噛み心地が安定していますので、最近では、インプラント治療の需要が高まっています。

美しさと機能性を兼ね備えたインプラント治療
最近では、機能面に加えて、見た目の美しさを考慮した「審美的インプラント」が重視されるようになりました。とはいえ、見た目だけが美しくても、しっかり噛み合わなければインプラントは機能しません。

当院では、審美面と機能面の両方を追求したインプラント治療を行っております。

インプラントの基本構造

インプラントの基本構造インプラトは、天然の歯に近い構造をしています。大きく分けると、「インプラント体(人工歯根)」・「アバットメント(支台)」・「上部構造体(人工歯)」の3つの部位で構成されます。

●インプラント体(人工歯根)
歯槽骨の中に移植した土台となる部分です。主な材質には、生体親和性に優れているチタンがあります。

●アパッチメント(支台)
インプラントと人工歯を連結するための部分です。歯肉の上に出ているインプラント体に取り付けて使用します。

●上部構造体(人工歯)
天然の歯の「歯冠」部分に相当し、アバットメントに装着して歯の機能を回復させます。人工歯の材質にはさまざまな種類があり、審美面・機能面などを考慮しながら選択します。

インプラントの種類

インプラントの種類インプラントの移植方法には、骨内インプラントと骨膜下インプラントがあります。一方、手術方式には、1回法と2回法とがあります。

インプラントの移植方法
●骨内インプラント
あごの骨にインプラント体を植立して、その上から人工歯を被せて固定させる方法です。インプラント体には、スクリュータイプ、シリンダータイプ、プレートタイプがあり、現在の主流はスクリュータイプです。

●骨膜下インプラント
粘膜とあごの骨の間にインプラント体を移植する方法です。ただし、現在はほとんど行われていません。

インプラントの手術方式
●2回法
手術を2回に分けて行う方法です。1回目の手術でインプラント体を埋入した後、傷口の上に歯肉を被せます。その後、2回目の手術でインプラント体の先端を出してアバットメントを取り付けます。

●1回法
インプラント体を移植した後、歯肉を被せずに露出させておく方法です。

※1回法と2回法の中間的方法などもあり、症例によって使いわけます。

からだに優しい素材を使用

チタンインプラントは、からだに優しい素材を使用しています。素材にはいくつかの種類がありますが、その中でももっとも多く使われているのがチタンです。

チタンは、生体親和性(からだと馴染みやすい)に優れております。骨と結合しやすく、長期にわたり安定して使用することができます。現在、歯科医療以外でも、ひじや膝の人工関節や心臓のペースメーカーなど、さまざまな医療現場でチタンが使われています。

インプラントの歴史は古くは古代マヤ遺跡まで遡る

インプラントの歴史は古くは起源7世紀ごろに遡ります。古代マヤ遺跡から発見されたミイラには、貝殻で作った歯が埋め込まれていました。

スウェーデンのブローネマルク博士が開発
現代インプラントの礎は、スウェーデンのブローネマルク博士が築きました。うさぎを使った実験を行った際、チタンが生体親和性に優れていることを偶然に発見し、「オッセオインテグレーション・インプラント」の開発に着手しました。その後、瞬く間に世界に広がり、予知性の高いすぐれた治療法として確立しています。

お気軽にご相談ください。気になることは何でもお尋ねください

カウンセリング当クリニックが心がけている歯科治療とは、患者さまの希望を最優先した、その方とってベストな治療を提供することです。ご相談だけの来院も歓迎いたします。

患者さまのご要望を知るために、患者さまの悩みを詳しくお聞きし、適切な治療方法を検討していきます。治療方針は、治療費用を含めたうえで、患者さまと相談しながら決定いたします。

※インプラント治療相談で来院された方は、特別な場合を除いて手術を含め院長が直接担当いたします。

資料請求/メール相談を受け付けています
また、このサイトをご覧になり、疑問や治療についてのご相談、ご質問などがございましたら、下記フォームよりお気軽にご相談ください。院長が責任をもってお答えします。また、詳しい資料が必要な方も、下記フォームよりご請求ください。

ご相談・お問い合わせ・無料資料請求メールフォーム
 

よい医院を選ぶには?

よい医院を選ぶには?最近では、ホームページや口コミサイト、情報誌、かかりつけ医の紹介など、さまざまな方法で医院探しができるようになりました。とはいえ、あまりにも情報が多すぎるため何を基準にすればいいのか迷ってしまう方も多いことでしょう。

大切なのは、あなた自身が心地良いこと
判断の基準は、カウンセリングや定期検診の内容、院内設備、歯科医師の人柄などいくつかあります。情報だけでは判断が難しいので、実際に足を運んでご自身の目で確かめることが確実な判断基準となります。

インフォームドコンセント
インフォームドコンセントという言葉をご存知でしょうか?インフォームドコンセントとは、患者さまが自分の意志で治療法を決められるよう、事前に医院側が治療のメリットとデメリットを分かりやすく患者さまに説明し、患者さまがその治療法に同意することを意味します。

このインフォームドコンセントで、自分が望む治療を受けるためには遠慮は禁物です。患者さまは、とかく医師に対して遠慮しがちですが、ご自分の意見や思いをきちんと伝えなければ希望通りの治療は受けられません。大切なことは、気兼ねなく相談でき、質問や要望をきちんと受け入れてくれる歯科医を選ぶことです。

歯科医は、患者さまの希望を聞いた上で、お口の状態から治療計画を数パターン立てていきます。その中から患者さまの希望に沿うものを、患者さまの合意のもと決定していきます。そのためにも遠慮せずに本音を話すことも最適な治療のためには大切なことなのです。

医院選びのポイント
●納得のいく説明をしてくれるかどうか
●治療メニューや定期検診が充実していて、口腔内管理をきちんとしてくれる
●院内環境がクリーンで医療設備が整っている
●些細なことでも気軽に相談にのってくれる歯科医師およびスタッフ

 

略歴・プロフィール

田中譲治(たなかじょうじ)田中譲治

【略歴】
1986年 日本大学松戸歯学部卒業
1989年 田中歯科医院開業
2001年 日本大学松戸歯学部 学位取得
2008年 日本大学松戸歯学部 臨床教授
現 在  
公益社団法人 日本口腔インプラント学会指導医・代議員/一般社団法人日本インプラント臨床研究会専務理事/日本歯科審美学会理事/日本アンチエイジング歯科学会理事/日本磁気歯科学会理事/北原学院歯科衛生専門学校非常勤講師/MACS研究会主宰

講演活動 一覧 <田中院長によるDr.向け主な講演、学会活動等>
 
執筆書籍および協力書籍
 
※インプラント治療相談で来院された方は、特別な場合を除いて手術を含め院長が直接担当いたします。

健康で美しい歯は、健やかで実りある人生をもたらしてくれる

日本は世界でも比類ない長寿の国です。今後ますます拍車がかかり、2025年には国民の3人に一人が65歳以上を迎えると予測されています。

院長あいさつ

私たちが理想とする高齢化社会の姿は「健康長寿」。そのカギを握っているのが、お口の中の健康です。健康な歯は、食べ物を細かく噛み砕き、胃腸の消化吸収を助けてくれます。また、脳にダイレクトに刺激が伝わるので、記憶力の向上や認知症の予防にもつながります。

正しい知識でインプラント治療をより安全に
歯が全身の健康に影響を与えていることは、多くの方がご存知のこと。その一方で、加齢による口腔内のトラブルに悩む方も少なくありません。私は、より多くの方が、快適で実りある人生を過ごしていただけるよう、正しいインプラントの知識を広く伝えていきたいと考えています。

活動及び実績

院長あいさつこれまで非常にたくさんの患者さまにインプラント治療を行わせていただき、噛める喜びを取り戻すことができたと多くの方から喜ばれております。公益社団法人日本口腔インプラント学会を始めとする数々の認定医を取得し、他医院の紹介や遠方からの患者さまも多くいらっしゃいます。

また、多くの方々に、インプラント治療や口腔衛生の大切さを伝えるために、全国各地での歯科医師向け講演会や執筆活動にも精力的に取り組んでいます。

講演活動 一覧

安心できるインプラント治療
安心・安全なインプラント治療をするためには、インプラントを植える骨の密度や骨の状態、あごの血管や神経などの正確な情報が必要不可欠です。当院では患者さまに安心してインプラント治療を受けていただくために、最新鋭のCT装置を設備しておりインプラント治療のためのCT検査を必ず行っております。

CT装置による検査で、飛躍的にインプラントの精度が上がり安全な治療が可能になりました。安全で安心のインプラント治療を希望する場合は、CT検査が重要となってきております。

CT設備

インプラントは入れて終わりではありません
治療後はインプラントが安定した状態で長く使えることが大切だと考えています。治療後のメインテナンスを大切にするとともに、ときに破損や脱落などのトラブルが起きた際にもリカバリー治療を行うことで、多くの患者さまから信頼を得てきました。こうした取り組みが、これまでのインプラント治療の実績と高い評価をえているのだと自負しております。

コミュニケーションが患者さまの不安を取り除く

インプラント治療を受ける前は、誰でも不安になることでしょう。こうした不安は、コミュニケーションを築きあげていくことで、ほとんど解消できます。

大切にしていることは、患者さまが気兼ねなく何でも相談できること院長あいさつ
当院では、安心して治療を受けていただくために、コミュニケーションを重視しています。カウンセリングでは、院長が患者さまと向き合いながら、現在抱えている歯のトラブルや治療に関する疑問や要望などを伺います。それをもとに、同じような過去の症例をお見せしながら、治療方法や費用・期間などについて分かりやすく説明いたします。

口元の悩みの解消することで、より実りある人生を取り戻すことができます。健康長寿を実現させるためにも、ひとりで悩まずに、信頼できる歯科医院にご相談ください。

最新鋭のCT装置により安心安全なインプラント治療

最新鋭のCT装置最新鋭のCT設備があります
CTについて

CTはX線撮影を360度全方向からおこなうことで、内部の状態がどのようになっているかを調べる技術のことです。レントゲンから得られる情報が平面なのに対し、CTは立体画像で目的の部位を水平、垂直、斜めと3次元表示ができるため、インプラントの埋入部分の骨の状態や詳細な神経の位置までが確認できるようになっています。

安心・安全なインプラント治療を受けるために
通常のレントゲンで得られる情報は二次元の限られた情報であるため、顎の骨の形が平面的にしかわからないなど、正確な骨の高さや幅を把握することが難しいことがあります。そのため安心・安全なインプラント治療を受けるには、通常のレントゲンだけではなくCTによる検査が重要となります。

現在では、CTによる検査で飛躍的にインプラントの精度が上がり、安全な治療が可能となっています。安全で安心のインプラント治療を希望する場合は、CT検査が重要となっており、当院では、安全に治療を行う為に最新鋭のCT装置を設備し、必ずCT検査を行っております。

院長執筆書籍・雑誌への掲載案内


【単著】 書籍・雑誌
『歯科インプラント講座』 (阿部出版)
‐「健康長寿」につながるインプラント講座‐

『入れ歯でアンチエイジング』 (現代書林)

【共著および掲載】
書籍・雑誌

『信頼できる歯医者さん2000人』 (主婦の友社)
『歯を美しくする審美歯科&インプラント』 (現代書林)
『お口のアンチエイジング』 (CDIC出版)
『よみがえる青春のかみごごち』 (国際臨床出版社)

『わかる!! インプラント治療~第二の永久歯を手に入れよう!!~』 (ライフウエル)
『白く美しい歯を手に入れるには・・・わかる 審美・矯正治療』 (ライフウエル)
『治療前に読む本』  (ライフウエル)
『これで解消歯の悩み』  (ライフウエル)
『あなたはもっとキレイになれる』 (ライフウエル)
『あなたの歯が生まれ変わる~審美治療・矯正治療のすべて』 (ライフウエル)

『美容と健康ココがベスト』 (ミスターパートナー)
『21世紀のベストセラー徹底ガイド』 (ミスターパートナー)
『日本の歯科100選』 (ごま書房新社)

【雑誌】
『Book in Book 地域の安心・快適医院大特集』(雑誌『ホスピタウン』 / 日本医療企画出版)
『ハリウッドスマイルの秘密』 (雑誌『キャンズ』 / キャンズ)
『健康はキレイな歯から-信頼のデンタルクリニック』 (雑誌『ポコチェ』/ネオメディア)

『オススメスポット』)(雑誌『ミスターパートナー』 / ミスターパートナー)
『ドクターズフェイス』(雑誌『月刊ガイア』/メディア大阪)

【その他】
・毎日小学生新聞
・キッズジャーナル
・NECライフサポートマガジン「らぷあ」

ようこそ!田中歯科医院へ

ようこそ!田中歯科医院へ数ある中から、当サイトを選んでいただきありがとうございます。
「当医院について動画でご紹介します」

当院は、4,000症例以上のインプラント治療実績があります。治療を受けた患者さまは、若い方からご年配の方まで幅広く、噛める喜びを取り戻すことができたと、多くの方から喜ばれています。

他院からの紹介や、遠方からの患者さまも多数いらっしゃいます
中には地方より宿泊して通院している方もいらっしゃいますので遠方から来られる患者さまのご負担を軽減するために、通院回数を少なくした診療計画などもご提案しています。

入れ歯や抜けた歯でお悩みの方は、悩んでいないで是非お気軽にご相談してください。ご相談だけの来院も歓迎です。インプラントの相談においては院長が直接対応し、治療についても院長が担当します。

セカンドオピニオンで不安を断ち切る

セカンドオピニオンとは
セカンドオピニオンセカンドオピニオンとは、治療方法などについて主治医以外の専門家から意見を聞くことです。治療方法は一つとは限りませんので、多くの専門家の意見を聞くことで治療の選択肢が広がり、より一層希望に合致する選択肢が見つかるかもしれません。また、主治医と見解が同じであれば、安心してその治療が受けられるでしょう。

他の専門家に相談するのが気が引けるからと二の足を踏んでしまっては、治療を受けた後に悔いが残ります。大切なことは患者さまが納得して治療を受けられるかどうか。そのためにも迷いを断ち切って、セカンドオピニオンを受けてほしいと思います。

初めてのインプラント治療を検討している方へ
インプラントは、多くの方が不安に思う治療法でもあります。そこで、当院ではインプラント治療のセカンドオピニオンを実施しています。初めてのインプラント治療を検討している方や、費用・期間や治療中の痛みなどに疑問をお持ちの方はお気軽にご相談ください。患者さまの状態を見ながら、入れ歯やブリッジも視野に入れ、ご相談させていただいております。

また、以前は「インプラントはできない」といわれた場合でも、現在は医療の進歩がめざましく、インプラントが可能な場合も多々ございます。是非一度、ご相談してみることをおすすめいたします。

歯科医師を指導するインプラント専門家

インプラント専門医院長は、日本口腔インプラント学会や日本歯科審美学会をはじめとする数々の認定医を取得し、歯科医師を指導する立場にあり、全国各地での歯科医師向け講演会や執筆活動にも精力的に取り組んでいます。

チーム医療が実現した最先端治療
当院では、大学病院で活躍する専門のドクターも招いて治療にあたってもらっています。各分野の認定医や博士号を取得している専門家が連携し、患者さまの症状やニーズに合せた最先端医療を提供しています。なお、インプラント治療相談で来院された方は、特別な場合を除いて手術を含めすべて院長が直接担当いたします。

「院長あいさつおよびプロフィール」へ
田中院長の活動案内
田中院長の執筆書籍および協力書籍

インプラント治療は「健康長寿」への橋渡し

健康長寿よく噛むことで消化を助けるだけでなく、若々しい健康的な表情を維持できたり、脳が刺激され認知症の予防にもつながります。インプラント治療は、歯を失った方を健康長寿へと導いてくれる、最先端治療ともいえるでしょう。

「「健康長寿」への治療 」へ
「歯科インプラント講座」

『歯科インプラント講座』 (阿部出版)
‐「健康長寿」につながるインプラント講座‐
  歯科インプラント講座

患者さまに合わせたベストな治療をご提案

ベストな治療をご提案当院ではカウンセリングを重視しています。カウンセリングでは、患者さまが抱えている歯の悩みや、治療に関するご要望を丁寧にお聞きしながら、その方に合せたベストな治療プランをご提案いたします。

「カウンセリング」へ

患者さまのニーズにあわせた最適なインプラント治療を提供します

最適なインプラントを選びますインプラントをもちいた治療にはさまざまな治療計画があります。当院では、患者さまのニーズに合わせながら、最適なインプラント治療を提供します。万が一、通常インプラント治療が難しいときは、その事実をきちんとお伝えし、それに変わる治療をご提案します。

「インプラント治療とは」
以前に「骨が少なくインプラントができない」と言われた方へ

キレイ・健康的・長持ちを追求したハイクオリティな治療

ハイクオリティな治療審美歯科治療とは、バランスの取れた美しい口元と、機能性を追求したハイクオリティな治療です。言いかえれば「歯のエステティック」といえるでしょう。当院の審美歯科治療で、健康的で長持ちする白くてキレイな口元を取り戻しましょう。

「審美歯科治療」へ


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