トップへ » インプラント治療 » インプラント治療とは? » インプラントの基本構造

インプラントの基本構造

インプラントの基本構造インプラトは、天然の歯に近い構造をしています。大きく分けると、「インプラント体(人工歯根)」・「アバットメント(支台)」・「上部構造体(人工歯)」の3つの部位で構成されます。

●インプラント体(人工歯根)
歯槽骨の中に移植した土台となる部分です。主な材質には、生体親和性に優れているチタンがあります。

●アパッチメント(支台)
インプラントと人工歯を連結するための部分です。歯肉の上に出ているインプラント体に取り付けて使用します。

●上部構造体(人工歯)
天然の歯の「歯冠」部分に相当し、アバットメントに装着して歯の機能を回復させます。人工歯の材質にはさまざまな種類があり、審美面・機能面などを考慮しながら選択します。



トップへ » インプラント治療 » インプラント治療とは? » インプラントの基本構造


コールバック予約

PAGE TOP